こんにちは!
フリーランスクリエイターのたつきです!
僕については下の記事に詳しく書いてありますので、興味があれば併せてご覧ください!
参考:新卒フリーランスが南伊豆でワーケーションをはじめます!
今回は、新卒フリーランスである僕「マツハシ タツキ」が、南伊豆町での活動をお通して感じる南伊豆町の方々の「反応」についてご紹介したいと思います!
■地域でワーケーションをしてみたいけどどんなふうに思われるのか不安(コロナ禍での動き方やそもそも地域の方々に受け入れられるのかといった不安)
■サテライトオフィス進出をしたいが、地域の実情が掴みにくい
■地域に関わる仕事がしたい!
そんなあなたにぜひ読んでいただきたい記事になります☺️
目次
①自治体や行政の方々の反応
まずお伝えしたいのが、自治体や行政などの反応。
結論から言うと、とても暖かく受け入れてくれています。
特に南伊豆町役場の一山さんにはお世話になりっぱなしで……。
お仕事の相談をさせてもらうこともあれば、ゆるくお喋りすることも。
僕が南伊豆町で楽しく過ごせているのは、こうしたひとつひとつの繋がりなのだと日々実感しています。
また、弊社「SENA株式会社」がサテライトオフィスとして進出している「コミュニティスペースきよりや」のオーナー山口さんも南伊豆町役場に勤めていらっしゃいます!
こうした役場の方々との距離感の近さも魅力の一つなのかもしれませんね!
ちなみに、南伊豆町長さんも非常にアクティブでかっこいい方で、よく挨拶しています!
純粋に、楽しいです。
②南伊豆町の方の反応
お次は、南伊豆町を長年にわたって見守っている方々の反応。
下賀茂熱帯植物園の安藤さんは、ふらっと顔を出して長話をする間柄☺️
※撮影時のみマスクを外しています。
先日、一緒に元祖顔はめパネルでパシャリ。
この写真、なかなか貴重です。
僕の知り合いをたくさん繋いでいるのですが、その度に熱帯植物園内を案内してくださるので、安藤さんがどこでどんな説明を来場者の方にするのかがわかるようになってきました……。
また、安藤さんといえば「グルメ」で有名。
安藤さんのFacebookは「グルメ雑誌」に匹敵するほどの情報の質と人気っぷりです。
なぜか、安藤さんが紹介していると食べにいきたくなるんだよなあ。
③移住者の方々との交流も!
南伊豆町には移住者もたくさんいらっしゃいます!
以前紹介した「531 Coffee&Bake」のオーナー「ともさん」も実は移住者なのだそう!
移住して子育てとカフェ経営をしているその姿がとにかくかっこいいです。
気になった方は下の記事も合わせてお読みください!
また、こちらも以前紹介した株式会社アグリビジネスリーディングの「中村大軌」さんも実は移住者です!
なんと、僕と同じ埼玉県民出身です!
そんな大軌さんは、今の僕と同じくらいの年齢(22歳)の頃に南伊豆町に移り住み、そこから試行錯誤を重ね今のお米作りに至るのだそう。
こちらもかっこいいです……。
ゲストハウス「ローカル×ローカル」を運営する伊集院一徹さんも移住者のひとり!
今年の4月にゲストハウスをオープンするまでは、3年間南伊豆町の地域おこし協力隊として活躍していました!
そして、一徹さんは実は漫画家さんでもあるのです。
南伊豆新聞というメディアを以前から運営しながら、現在はcakesにて漫画「ローカル×ローカル」を連載しています!
非常に面白い漫画なのでぜひ読んでみてください!
このように、南伊豆町にはおもしろくてかっこいい大人が集まってくるのです。
改めて、最高の街です。南伊豆町は。
④最後に
いかがでしたか!
南伊豆町にはこんなにも魅力的な方々が多くいらっしゃいます。
何より、みなさんとても優しいです。
年齢や所属などの情報だけで人を判断しません。
ちゃんと一人一人、そして「マツハシ タツキ」を見て接してくださいます。
地域と関わってみたい。
ワーケーションしてみたい。
でも不安がある……。
そんな思いがあったら一度南伊豆町を訪れてみてはいかがでしょうか!
僕が南伊豆町のおもしろい方々を繋げますから!!!
気軽に訪れたいと思える記事を今後も書いていきますので次回もお楽しみに☺️
フリーランスクリエイター:マツハシ タツキ
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