神奈川×南伊豆!?コーヒーで繋がる新たなコミュニケーションの形。

こんにちは!
フリーランスクリエイターのたつきです!

僕については下の記事に詳しく書いてありますので、興味があれば併せてご覧ください!

参考:新卒フリーランスが南伊豆でワーケーションをはじめます!

今回は、南伊豆とその他の地域との関わりを、ワーケーションユーザー視点でお送りしたいと思います。

ところで、あなたはカフェはお好きですか?

ゆっくりくつろいだり、仕事をしたり、おしゃべりしたり、コーヒーをたしなんだり。

様々な楽しみ方ができるカフェ。

そんなカフェと地域とのつながりを今回はご紹介します!

 

①南伊豆で神奈川のお店のコーヒーが飲める!フルーティーなコーヒーを体感せよ!

まずご紹介したいのが、南伊豆にあるカフェ「531 Coffee&Bake」さん。

とっても親切なオーナーのともこさんが作るこだわりの焼き菓子やランチを楽しめる素敵なカフェです。

そんな、「531 Coffee&Bake」さんでは美味しいコーヒーが飲めるのも嬉しいところ。

数種類の豆を仕入れているのでその日の好みに合わせて飲むことができます。

その中でもとりわけ注目を集めているのが、「RED POISON」さんのお豆を使ったコーヒー。

これが本当に美味しいんです。

「RED POISON」さんは、神奈川県の「さがみ野駅」から徒歩5分ほどの場所にお店を構えるスペシャルティコーヒーの専門店。

その場で飲むことはもちろん、こだわりの焙煎によって仕上がったコーヒー豆を購入することができます。

このお店の特徴はなんといってもその世界観とコーヒーへのこだわり!

世界観は、黒を基調としたシックなテイスト。

お店の内装はもちろん、Instagramやホームページ、商品のパッケージまで黒!

統一感がでてとにかくかっこいいのです。

しかし、お店の名前は「RED POISON」

そこには、コーヒーの色や味、香りをはじめとしたお店ならではのこだわりにその秘密が隠されています!

まずこの写真をみてもらいましょう。

これ、コーヒーなんです。

実は、光を当てると赤く輝くのです。

肝心の味はというと、「ワイン」を彷彿とさせるようなフルーティーなコーヒーから深いこくのコーヒーまで様々。

苦味だけでなく甘みや酸味もコーヒーの醍醐味なのです。

そんな、「RED POISON」さんで焙煎された豆を使ったコーヒーが南伊豆の「531 Coffee&Bake」さんでも飲めてしまうのです!

まずは一度そのフルーティーさを堪能して欲しい。

南伊豆にくる前に「RED POISON」さんでフルーティーなコーヒーを体感してもよし!

南伊豆に来てから「531 Coffee&Bake」さんでゆっくりくつろぎながら飲んでもよし!

あなたなりのスタイルでぜひ一度、味を堪能してみてください。

 

②コーヒーで繋がるコミュニティ

「RED POISON」の森藤さんご夫婦とはある仕事をきっかけに知り合いました。

そこからのご縁で、おふたりが下田・南伊豆に遊びにくる際に連絡をしてくれたのです!

そこで集まったのが、「531 Coffee&Bake」さんでした。

南伊豆での活動の中でお世話になっている「531 Coffee&Bake」さんと、フリーランスとしての仕事をきっかけに繋がった「RED POISON」さん。

そして、お店同士もコーヒーを通して関係ができている。

不思議なご縁です。

僕にとってコーヒーは単なる飲み物ではなく、コミュニケーションツールのひとつ。

コーヒーを一緒に飲みながらお話しすることはもちろん、コーヒーの作り手や提供するお店にも当然こだわりがあって。

そんなこだわりを共に分かち合う時間がとても心地いいのです。

そもそも、南伊豆にはふらっと寄って立ち話できるようなカフェは数えるほどしかありません。

そんな数少ないカフェで飲むコーヒーがその他の地域と繋がるきっかけを秘めているなんてこともあるのです。

 

③「RED POISON」さんを訪れる前に知っておきたいこと

今回、ご紹介したお店「RED POISON」さんの営業日は不定期となっております。

必ず来店前にサイトにて営業日を確認しましょう!

「531 Coffee&Bake」さんにて味を確かめてから実際に足を運んでみるとまた違った感覚になるかと思います!

ぜひお店にも足を運んでみてください!

営業日 不定期のためサイトを確認してください!
アクセス 相鉄線「さがみ野駅」から徒歩約5分
座席数 ■10席ほど

「531 Coffee&Bake」さんについてはこちらの記事を併せてご覧ください!

【531 Coffee&Bake】がついにリニューアル!南伊豆の癒しスポットが誕生です!

 

④最後に

いかがでしたか?

今回は少し雰囲気を変えてお送りさせていただきました。

南伊豆ならではのお店や体験を発信することが主でしたが、南伊豆での出来事がきっかけでその他の地域でも訪れる場所が増える。

これもひとつの地域の形なのだと僕は考えています。

今回の南伊豆と神奈川とのつながりはほんの一部に過ぎません!

あなたなりの楽しみ方が見つかると嬉しいです😊

フリーランスクリエイター:マツハシ タツキ

 

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